６月の期間限定

６月は・・・

駅前店・・・「バナナカスタードクリーム」１７０円。チョコかけてチョコバナナにも出来ます。１８０円。（４日頃より清見オレンジも出す予定）

西小川店・・・「清見オレンジ」１７０円。

清見は毎年出してるお馴染みのものですが、バナナカスタードは初です。

ここまで小麦や油などワッフルの原料様々なものが軒並み値上がりする中で、なんとかワッフルは値上げせずにやっていますが、LINEクーポンも暑い時期にまたあるかもしれない事もあって、今までサービスで付けていた保冷材は６月より１個１０円とさせていただきます。

宜しくお願いします。

最近のドラマ・・・当たりだと思ったのは「正直不動産」だけだなあ・・・あれはいいですね。山Pも市原君もはまり役ですね。

韓流ドラマ・・・「悪の花」数日で一気見してしまった。ムン・チェウォンが好きだから。

焼津市LINEクーポン （７月からになりました。最新のブログを見て確認して下さい）

 先日お伝えしていたように、飲食店のLINEクーポンは６・７月に行われる予定でしたが、

焼津市(商工会）から店側には通知が有り、急遽６月は中止（延期）となりました。

「おいおいもうあと１０日だぞ、準備どうしてくれるんだ」

とか、

「買い控え分の損害をどうしてくれるんだ」なんてお店側の声は少なくないだろうな・・・

何か代わりの物をやる予定ではあるようなので、分かり次第アップします。

秀岳館問題、自身の買春話が報道されると分かったら１５日に文春から確認連絡入るととっとと１７日には退職してしまいましたし、学校側も退職を認めてしまいましたね。解雇じゃないのか。そうか、退職金出るのか・・・退職なら再就職も早々に見つかるのかな。そうであるなら監督も監督なら学校も学校だな・・・という印象ですが、どうなんでしょう・・・。

「辞めまーす」ですぐに辞めれるんだ、という事も、謹慎中だったとはいえ生徒の事考えるとなんだかなあと思いますし、学校や教師という職についてどう理解するべきか、真面目にやっている教師の気持ちも考えると大変もやもやします。

私のところのスタッフだった子で教師になった子たちも、ほとんど中学ですが、そうゆうもんだと思われるとただただ迷惑だという声が多いかな・・・。

焼津市LINEクーポンは、希望が通れば６月に

１０００円以上お買い上げで５００円割引の再びＬＩＮＥクーポン行われる予定ですが、また月末は混みあって予約も半分は断る感じになるかもしれないですし、下旬にまでなると気温も相当暑くなるので、始まったら上旬に出来るだけ予約を前日前までに入れてのご使用をお勧めします。

シャンティーありがとうー・・・

私の小さな頃からずっとそこにいてくれた・・・さみしさがちょっと意外と心に響くな。

G・W動物園行ったら良かった。

そのG・Wは先日子供たちとカラオケや湯ノ島温泉に行ってしまった。

温泉の前の川はこんなに綺麗で、湯ノ島には何度も来ていますがこの日は天気も良く、近くではBBQの人などで見たことないくらい混んでいました。

帰りに静岡に寄り無印良品で母の日のプレゼントと、また例のごとく芋けんぴを大人買い。

母の日、どうしようか？と相談を子供たちにすると、自分が欲しいものだらけの娘は母の為とはいえ１００円でも出し渋り、物欲があまりない息子は自分の手持ちの１万円まで別にいくらでもいいよと。この違いはなんだろう・・・。

西小川店の迎えの田子重では、私の好きなトマトが常時数種類売っているのですが、静大トマトと愛知の王様のミニは秀逸です。王様のミニはたまにしかありませんが、トマト好きの方は是非１度食べてみて下さい。

秀岳館問題について、嘘だらけで醜いですね。生徒の保護者は謝罪動画について、チーム事情次第ではインハイ予選が終わったらでも良いと思いますが、実名・顔出しで投稿するように「指示」を出した事だけでも訴訟を監督と高校に起こす事を検討すべき事態ですね。一刻も早い監督交代を望む方も多いようですが・・・。

保身の為だったり、生徒のせいにする為だったり、スッキリの件も、監督はでたらめなので学校側が優先して守るべきは何なのか？考えてもらいたいですが、それなりの地位、職にいるために法的にも無下にクビにも出来ないのでしょう。

どう考えても監督の恫喝とも取れるような音声の流出について、生徒が会話中これを撮っているという事は、そもそも生徒たちが普段の監督の事も、コーチ、チーム事情・状態などを鑑みても色々信用できないなと考えているから撮っていると思うので、子供達を思うならすぐに改善しないといけないんだろうなと思いますが・・・学校の対応も、あの会見では関係する生徒たちは随分がっかりしたろうなあと思います。音声を撮っていたと思われる生徒もスタメン外されるんだろうなああの監督なら・・・

歴史上のどこの国を見てもよく分かるように、悪い人間に力を持たすと、良い人間・何も悪くない人間が裁かれ犠牲になる。良い人間・何も悪くない人間の事を、悪い人間に吹き込まれて騙される人たちもいて、本人も気付かないうちに悪い仲間が増える。

そういえば息子が小学生時代所属したサッカークラブでも似たような状況があったような・・・。未だに私の耳には相変わらずそこの悪い情報ばかり入ってきて、当時私が相談していた関係組織・団体からもいずれあそこは無くなるだろうとか、間もなく始まるこども庁でも、サッカー関連の話になったらあそこにはフェードアウトしていってもらうことになるでしょうという類の話ばかりが聞こえてくる。

あの当時いじめ問題に蓋をした指導者・保護者はどう思うのだろう。あの時、そして今も何を守りたかったのだろう。

謝罪動画がでた時点で我が家では「これは不自然だ、何か他の力が働いている」という感想でしたが、まあ思う事はいっぱいあるけれど、もう少し進展を見てからにしようかな。