2017年11月22日水曜日

相撲の文化と歴史? と今月のあれこれPART1

最近は相撲の話でニュースも持ち切りで、その度思うのは確かにこれからどうなるのかどうするのかは重要でしょうけど、先日の大河でも言っていましたがそもそも原因が何でどこから間違っていたのか、遡って考えて火種が何であってどこで治さなかった(
要治療なので)のが問題なのかをハッキリさせる事が再発させないために最も重要なのでは・・・

相撲のかわいがり文化や様々あった事件の歴史、もっと大きく言えば国民的スポーツ、国技に近い存在になった文化、戦国時代に織田信長から愛され、江戸時代には江戸文化に溶け込み、以前には儀式として或いは以後神事として続いてきた日本の歴史の1部なので、今何が起きたと言う事ばかりが大きく取り上げられて、どうなるのかが注目の的に成るのは悲しいなと感じます。

私は相撲が別に好きでは無いですが、「だからいまの相撲界は・・・」みたいなこれまでの相撲の歴史と文化に結び付けて、それすら否定されるような事はあってはならないのではと思います。

貴・日、決してモンゴル人だからではなく、1人1人の人間的な問題では・・・





11月半ばより

間違えた事をそのままにしとくのは性に合わない方なので、ずいぶん前に成りますが、降りる場所を間違えてとんでもなく時間と体力を消費した高草山ハイキングコースの、正解コースをランニングしに行ってまいりました。

関方バス亭方面から富士見峠に登り山頂へ。山頂からは景色があまり望めないので、ちょっと下がった富士見峠との間に御覧の景色が望める見晴らし台が足場で組み立てられています。

同じ登山道でもやはり結構違って
こんな延々と階段状に続く道があったりしてなかなか楽しめました。


先日お伝えしたARTあんえっとんではこんな事が出来たり


こんなのや・・・
12日、市役所横のイベントではアートイベントらしく
こんな事を行ってたりして、なかなか賑わっていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿